2011年10月4日火曜日

広告屋の使命

ある販促コンサルタントのクライアントインタビュー記事制作の仕事で、熊本県の上天草市で和菓子店を営むご夫婦を取材してきた。

ご主人の和菓子作りに対する姿勢があまりにも誠実で、インタビューが始まって早々、あーこれはやべぇなまたインタビュー中に泣いちまうかもなと心配になったが、最後まで泣かずに済んでよかった。

いいものを作りたいという思いを並外れて持ち、その実現のために並外れた工夫と努力を重ねている人物が、自分が作っているもののよさを伝えるすべを持たないためにそのよきものの多くを売れ残らせざるを得ない状況は、社会正義に著しく反する。

大きな目で見れば佐々木のような広告屋の使命は、こうした不正義の是正にある。

今日和菓子屋のご主人と話して、そのことを改めて痛感した。

おみやげにいただいたどら焼き

 
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